シンシロな夢と行政書士試験

資格試験にチャレンジしたり、生活の知恵を語ったり。

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行政書士の将来性を語る

   

行政書士試験は資格の中でも比較的難易度が高い部類に入ります。
難易度が高いからこそ、取得後の世界にも期待してしまう心理はよくわかります。

では、実際のところはどうなのでしょうか。

そもそも行政書士の主な業務は官公庁への各種書類の許認可を依頼人に代わって行うことです。
依頼人自身でも一応はできることを、代わって行うことができることがポイントです。

東京オリンピック

これからの数年はかなりの特需になると想定されます。東京オリンピックに向けて各種設備やサービス拡充が行われます。ベテランの行政書士事務所の方も潤うが何より官公庁への許認可申請も膨大になるために、必要とされる補助者の募集も多くなると予想される。
新任行政書士がいきなり業務に入る前にどこかの事務所で勉強するチャンスが増えるのはとてもよい。

最初に先輩事務所で勉強しつつ、ある程度覚えたら、さっと開業なのである。

東京オリンピックは2020年。いまから行政書士の勉強を開始する方でも十分に間に合う時期感であり、合格目標の一つの期日になる。

改正行政書士法

平成13年に行政書士法が改正されて業務が増えているのだが、意外に知っている方が少なかったりする。
具体的には、遺産分配の協議や交通事故の示談などに関わることができるようになったのだ。裁判自体を行うことはできませんが、これらの業務は個人で対応には困難で、しかも弁護士へお願いすると何かと高くつく。そのような時に、行政書士が活躍できる。
交通事故を得意とする行政書士がいれば、利用する側も安心できる。

しかしながら、全てが良好という訳ではないと思います。全ての職業がそうですが、資格をとっただけでは食べてはいけません。自分なりの強みを伸ばして顧客を獲得する必要があります。


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