シンシロな夢と行政書士試験

資格試験にチャレンジしたり、生活の知恵を語ったり。

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HERO第三話:絶対に謝らない検事!

   

今回は、絶対に謝らない検事として有名な田村検事(杉本哲太)が中心です。

久利生検事と組んでから残業が多くなり、大好きなグルメ巡りも出来なくなった麻木でしたが、
早く仕事が終わった帰りに一人天ぷら屋で食事をしようと座っていると、
留置所で被疑者が死亡したようだと久利生から電話があった。
麻木は食べ損ねた天丼をテイクアウトにしてもらい慌しく拘置所へ向かう。

留置所へ着くと、被疑者の佐伯が死亡していた。
医者の話では心筋梗塞の疑いだという。

事件の内容としては、
佐伯は、通りすがりの長谷川と肩がぶつかり口論となった。
長谷川から手を出したものの、自ら転んで頭を打って死亡したらしい。
被害者の長谷川が志望しているために、被疑者の佐伯の供述が
唯一の証言だった。

とりあえず佐伯の死亡に事件性はなさそうということで。
その日は帰ることになった。

翌日、被害者の長谷川洋介の父親から城西支部へ電話があった。
どうしても死亡した理由を知りたいという。

しつこい長谷川父に対して、担当の田村検事は苛立ち、
対応の全てを事務官の遠藤に任せた。

息子を殺した男の裁判を気にしているようだが、
被疑者の佐伯が心筋梗塞で死亡したことを伝え、。
被疑者死亡により不起訴になる旨を伝えると父親は絶句した。

一方で、今回の久利生は全く関係のない覚せい剤をやってしまった女性の取調べを行う。

翌日も、長谷川の父親が城西支部まできて、どうして佐伯は不起訴なのかと言い寄って来た。
翌朝も、担当の検事にあわせろとくるが、田村は合う必要は無いとして面会を拒絶するのであった。

さらに、城西支部に父親が電話をかけてきても、田村検事は遠藤に電話をまわしてしまう。

久利生が城西支部に戻ってくると、長谷川父が城西支部の入り口に座り込んでいた。
気になった久利生は、長谷川父に声を掛け公園でお菓子を食べながら話しをした。

父:城西支部の食堂の人?
久利生:まぁ、そんなところ。
久利生:被疑者が死んじゃった場合には、それ以上続けることが出来ない。担当検事も残念がっていると思う。
父:残念、悔しいだけでは終われないんだ俺達は。(泣き崩れる)

父がもっていた写真には、殺された長谷川と長谷川の妻・娘が写っていた。
久利生は気になり、父に写真を借りる。

城西支部にて。
久利生:長谷川父は、一体何が起きたのか。どうして殺されたのかを知りたかったのでは?
部長:取調べ中に事件の被疑者も被害者も死亡している状態では、これ以上何もできない。

城西支部へいくと、部長が検事と事務官を集めてペアの変更を提案。
検事と事務官の組み合わせを変えることになった。

久利生は末次事務官とペアになり、早速覚せい剤の取調べを始める。
末次は、小さな事件でも真剣に被疑者と向き合う久利生を見て、何かを思い浮かべる。

城西支部の廊下にて。
末次:久利生検事が担当する人は皆納得して罪を受け入れている。
田村検事:・・・
そんな久利生のまっすぐな様子に田村検事が影響され、田村は長谷川の父に合うことにした。

田村検事は取り調べの様子を丁寧に伝えて、
佐伯が暴力行為をしたと自供したことや反省していた様子を父へ伝えた。
そして、長谷川父に向かって、事務的な手続きになりすいませんでしたと謝った。

父:一つだけお尋ねしたい。
佐伯が暴力行為をして、息子が死んだという佐伯の供述は真実だと断言できますか?
田村検事が答える前に、遠藤事務官が割って答える
遠藤:できます!
田村:わたしは確信している。あの供述は真実です。
父:そうですか。ありがとうございます。

長谷川父は、これで娘に真実を伝えることができると繰り返し田村検事にお礼を言って帰っていった。

途中で出た馬場の昔話。
六年前に馬場検事と田村検事は付き合っていたらしい!
しかし、田村検事は、牛丸次席そっくりな娘と急にお見合いをして結婚したことをねたんでいた。
特に牛丸次席そっくりの女性に負けたことに。
それ以降、田村検事と馬場検事の仲が悪くなったようだ。


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