シンシロな夢と行政書士試験

資格試験にチャレンジしたり、生活の知恵を語ったり。

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HERO第二話:久利生VS敏腕弁護士!

   

今回のHEROのテーマは痴漢です。久利生は勝俣容疑者の取調べをすることになった。
勝俣は一流企業へ務めていて、痴漢容疑は初犯だという。

取調べ
勝俣:間がさして、つい。。。

そこへ、勝俣の弁護士の桜井が城西支部へやってきた。

桜井弁護士は、相手女性と示談をしたいという。
勝俣容疑者は取調べ中の様子を録音していた。
それには刑事が暴言をはきながら勝俣を問い詰める様子がしっかりと録音されていた。

麻木がわってはいろうとすると、桜井弁護は素人はだまっていろと麻木に言う。
そして、さいど、勝俣の釈放を久利生に申し出た。

麻木は刑事にも調査のために電話するが、検事から連絡しろと一喝され自信をなくしていく。

麻木:久利生検事みたいな人がなんで検事になれたんですか?
久利生:おれは優等生でもないし、大学にいってないし。
麻木:大学いってないってどういうこと?
久利生:高校中退。最終学歴は中卒
久利生:大事なのは、今の自分が何をするかxxxx
麻木:中卒・・・ 中卒・・・

久利生検事と麻木事務官は、被害者の宮原宅へいく。
宮原:絶対許せません!キックボクシングを習っていて痴漢されたときはミドルキックと、ローキック、最後に顔にパンチをしてやりました!

痴漢現場の様子を調べる。
勝俣は後ろから宮原へ抱きついたらしい。
そこへパトロール中の警察官がいて逮捕となったことがわかる。
しかし、かばんは離れた椅子の上にあったらしい。

なぜ離れた場所にあったのかを刑事へ聞くと、宮原のキック時に飛んだのではないかと。

朝、城西支部へ行くと、桜井弁護士が久利生を待っていた。
宮原との示談がまとまったので、示談書をもってきたらしい。
宮原は示談に了解しており、示談金も支払い済みになっていると。

部長:強制猥褻は親告罪であり、被害者が示談で告訴を取り下げれば不起訴処分になる。
麻木:宮原さんは納得して示談に了解したのだろうか。。。?
久利生:ちょっといってくるわ。

そんな様子を見て、城西支部のメンバーが全員部屋から出てくる。
遠藤事務官:やっぱ行ったね

宮原宅へ行く久利生と麻木
聞くと、事件以降は会社を休んでいるらしい。

宮原:なんとなく外出するのが怖くて

前に来たときは、元気な様子だったのに、今回はかなりおびえている様子。

久利生:桜井弁護士から示談に応じたと聞いたのだが?
宮原:わたしの抵抗時のキックで勝俣容疑者の肋骨が骨折していて、過剰防衛で逆に訴えると言われた。

桜井事務所へ向かう久利生。

桜井弁護士:検事が弁護士のオフィスにくるとは驚いた。
久利生検事:痴漢の被害者をいいくるめて示談するのはずるくないっすか?
桜井弁護士:クライアントを守るのが私の役目。宮原さんも納得していると考えている。
麻木事務官:宮原さんはおびえている!納得はしていない!
桜井弁護士:感情的な人だな。僕達は理性的に戦っている。もう示談は成立しているのだから潔く負けを認めてほしい。

(帰りの廊下で)

麻木事務官:くやしい・・・。
久利生:痴漢はしたけど金で解決したってことだろ。おれたち頭冷やさないと駄目だな。おまえは風呂入ってさっさと寝ろ。おつかれ!

麻木は一人でいつものバーを訪れると、泥酔した馬場検事がやってきた。
取調べ資料を見返す麻木事務官。
そして、犯行時刻に犯行現場へ一人で行くことにした。

現場へいくと、久利生もやってきた。

(犯行現場で二人で話す)
麻木:怖かっただろうな。こんな夜に。
久利生:桜井弁護士の言っていることは間違っていない。俺達がむきになるほど宮原を傷つけるのかもしれない。
麻木:検事が終了といえば、事務官はそれに従うまでです。でも開き直ったら女は怖いですよ。彼女はキックボクサーだし、ここにセコンドもいるし。

久利生:勝俣のかばんが離れた場所にあったのは、もしかしてそこで待機して計画的に襲ったのではないか。
麻木:!!!

翌朝、操作を続けたいと久利生は部長へ伝える。
久利生:示談が成立したから、はい終りでは、また同じような事件が起きるかもしれない。
部長:わかった。二日間だけやるからそれまでに結論をだせ!

その後、久利生は警察署でビデオ確認をしたが、宮原の後ろをつけているはずの勝俣がいない。
はやり、待ち伏せしていたのでは。

そんな久利生に影響されて、城西支部のメンバーも仕事をもう一度深く考え直すようになった。

馬場検事が取り調べしている人(別件で痴漢事件を担当)をみたところ、勝俣の犯行現場に近いことに久利生は気付く。
すぐに被害者の女性達を呼んで確認するが、みんな違うという。
しかし、そのうちの一人が勝俣を知っていた。

その後、宮原を呼んで再度取調べをするが、久利生は麻木事務官に宮原の対応をまかせて、自分は部屋を出る。
女性同士で話したほうがよいと判断したのだ。

麻木:宮原さん、終了のゴングはまだ鳴っていませんよ。もう一度立ち上がって一緒に戦いませんか?

その後、警察が防犯カメラを確認すると、犯行時刻の2時間以上前に勝俣の姿を見つけた。
はやり、宮原のあとをつけていたのではないのだ。

久利生は勝俣との取調べを再開する。
久利生:犯罪未遂の前歴たくさんあるじゃないすか、それもなぜかすべてが示談が成立している。
勝俣:過去の事は関係ないだろう。
久利生:宮原さんは示談金を返して、貴方を告訴するそうです。よって、あなたを強制猥褻罪で起訴することにしました。
勝俣:弁護士を呼んでくれ!
久利生:いいっすよ。

久利生と麻木が勝俣の起訴状を持って裁判所の入り口を歩いていると、桜井弁護士と会う。
久利生:勝俣の起訴状を持ってきた。
桜井:今回は僕の負けだ。


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