シンシロな夢と行政書士試験

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HERO第一話:時効寸前の宝石強盗事件

      2014/07/21

第一話:時効寸前の宝石強盗事件 のあらすじ、ネタバレです!

13年ぶりにはじまったHERO。場所は城西支部だが、お馴染みの人から新しいメンバーまで様々だ。
久利生以外のお馴染みメンバーは、事務官の末次と遠藤、そして次席検事になった牛丸(旧城西支部部長)

シーンは木村拓哉演じる久利生が居酒屋で飲んでいるシーンから始まる。
急に人(坂下)が階段から転げ落ちてきた。森山直太郎演じる大西が坂下を突き飛ばしたのだ。大西はそのまま逃走。久利生と店の人が店外で大西を捕まえた。

日が変わり、今日は新しい検事が城西支部へ赴任する日。
今回の人事は誰が来るのか直前まで分からない様子。
事務官の麻木(北川景子)はこれまで江上検事(勝村政信)のもとで働いていたが、江上検事が特捜部へ栄転したために、新しい検事の事務官は麻木が担当することが決まっている。

事務官の麻木が検事室のドアを開けると、ジーパン姿の久利生がストレッチに乗って、腰を振っていた様子がみえた。なんどもドアを開け閉めして、自分の目を疑う麻木。

部長から新たにくる検事の名前がつげられる。久利生だ。
前回から引き続き事務官役の末次と遠藤がびっくり!
麻木:こいつが検事?
久利生:よろしこ!

久利生と麻木の新たなHEROの始まりです。

最初の容疑者は、以前飲み屋で人を突き飛ばした大西だった。
少々のジョークをまじえて、容疑者と話す久利生を事務官の麻木が突っ込む様子は、さながら以前いた雨宮のようだ。

調書によると、居酒屋で大西に突き飛ばされて階段から落ちた坂下は、大西を追及しないという。
当時大西は酔ってつきとばした行為を覚えていないというが、中ジョッキ少々で酔ったという大西に疑問を感じた久利生。

大西の取調べを行っていると、なにやら部長が急に久利生と麻木をよんだ。
なんと、15年前の13億円宝石強盗に使われたハンマーについていた指紋が大西と一致したのだという。
しかも時効は三日後!

まわりの検事は、異動直後においしい取調べを担当できたことをうらやむ。
久利生は大西に宝石強盗を問うが、大西は宝石強盗はしていないという。

起訴すれば超大型事案を担当ということで世間や検事内でも大きな評価を得られるが、久利生は指紋だけではまだ起訴できないという。
起訴しなければ明日の24時丁度に時効が成立するという状況下で、まわりは緊急案件として騒いでいるにも関わらず、久利生はいつもとおり、現場を見に行く。

遠藤「でたー、久利生のお出かけすき。久利生さんでもすもんね。進歩していないなー」

マスコミがあふれる城西支部の前をするすると抜ける久利生を見て、
麻木:なるほど正体隠すにジーパン履いてるんだ?
久利生:いや。ファッション。

牛丸部長が起訴するかしないかなどマスコミ対応をするシーン。
マスコミ:時効まであと二日。起訴するとみてよろしいのでしょうか?
牛丸:もちろんです
(途中、部長から牛丸次席検事へ電話が入る)
(部長:担当検事の久利生がが現場へ見に行ってしまいました。少し時間がかかりそう)
牛丸:久利生か~、起訴には少々かかるかな。。。

犯人は宝石を盗んだ後に追ってきた警備員とからみ、手に持っていたハンマーを落として逃走している。
そのハンマーに大西の指紋が残っていた。
その際、腹に響くような音がするバイクで逃げたという。

次にすでに警察が捜索中の大西のアパートへ向かう。
警察は検事がきたことに疑問を感じながらも対応してくれるが、まだ起訴していないと伝えると、はやく起訴しろとめくじらを立てる。

まだ起訴できないと言い張る久利生を見てしびれをきらした城西支部部長が、担当検事をかえるといいだし、田村検事へ資料一式をわたしてすぐに起訴手続きしろという。
部長は検事の判断を変えることはできないが、担当検事をかえることはできるようだ。
その対応に、久利生は「そうっすか」と。

麻木:やっぱり人はみかけなんだ。ジーパンで仕事をするような人は中身も変

そんな対応をよそに、久利生は、大西の飲み屋へ現場調査へ行く。
大西は、飲み屋で突き飛ばした事件と宝石強盗の二つの容疑があり、宝石事件は田村検事が担当することになったが、つきとばした事件は、引き続き久利生が担当しているからだ。

新しく大西を担当した田村検事は、起訴しようとやっきになる。
身長170くらい。ひだりきき。
これらの証拠を根拠に起訴しようとする。
しかし、大西は無実だといい続け、田村検事にたいして、もし無罪だったら徹底的に訴えるといわれ弱気になってしまう。

大西が人を突き飛ばした居酒屋へいった久利生。
大西はとりあえずビールといったという店員に対して、
久利生は酒弱い人は「とりあえずビールとはいわないだろう」
何かあるのではないか。そう久利生は考えていた。

部長から大西を担当した田村検事は、大西の担当を降りたいと部長へ伝えてきた。
間違えたら名指して訴えるといわれた田村検事はおじけずいてしまったのだ。

計算高い田村が大西をリリースしたことにたいして、女検事の馬場検事はなぜだろうと考える。

時効期限の最終日。
久利生は、大西から居酒屋でつきとばされた坂下の病院へいく。
どうしてつきとばされたのか聞いても、坂下はよく覚えていない。

坂下:何か気に食わないことでもやってしまったんでしょう。私も悪いです。
麻木:なんてやさしいひとでしょう。
久利生:う。うん。。。

久利生:沢山の写真から真実を見つけたあいつだったらここで諦めないだろうなぁ。
麻木:写真?

ここで、麻木が事務官の遠藤と末次へ写真のことを聞いた。雨宮のことだ。
遠藤と末次の話によれば、久利生の異動あとに雨宮も事務官をやめて検事になったらしい!

今度は馬場検事が大西起訴すべく取調べを始める。
しばらくして、

馬場:私にはむりです。昔好きだった男ににているから

時効成立最終日も居酒屋へいく。
店員:とりあえず起訴でいいんじゃない?
久利生:そうはいなかいんです。それだけで会社を首になる人もいる。だから、その人が間違いなく犯罪をおかしているとわからないかぎり起訴はできない。例えどんな重要犯罪や時効がせまっていたとしても。一番大事なルールなんだ。真犯人を逃がしたとしても、無実な人を裁判にかけてはだめだ。

そんな様子を遠くから麻木がみていた。

麻木に気付いた久利生。
久利生は、探し物で居酒屋に来たらしい。

麻木:もし大西が犯人だとしたら、時効成立直前にこんなトラブルは起こさないはず。久利生さんは最初から大西が犯人ではないと感じていたのですね?
久利生:大西が白だと入っていない。分からないと言ったんだ。

久利生が居酒屋で探していたのは、大西から突き落とされた坂下の免許証だった。
免許証を確認すると、バイク免許と記載がある。
近くに大西の大きなバイクがおいてあった。

エンジンをかける久利生。
その音と響きに久利生と麻木が反応する。

時効成立まであと二時間。

麻木が城西支部にもどり:決定的な証拠をみつけた。大西には坂下に暴力をふる理由があった。何もかも全部つながった!

時効まであと一時間少々。

久利生は病院の坂下の元を訪れた。
久利生:お休みになっていましたか?いや、寝れるわけないですよね?笑  録音しますね。
と録音機のスイッチをいれる。

時効成立まであと10分。

久利生は城西支部で大西の取調べを始める。
久利生:坂下を問い詰めたら、全部話してくれたよ。15年前にネックレスを奪った事件で、坂下は実行犯をバイクにのせて逃走した共犯者だったこと。盗んだダイヤを隠していたが、時効直前で独り占めしたいと考えて、ダイヤの隠し場所をかえてしまった。ダイヤがなくなったことに気付いた大西が、坂下の居酒屋にといつめにきたというのだ。

久利生:坂下さんがいっている共犯者は、あなた(大西)ですよね?
大西は時計をちらちらみる。時効まであと5分。

久利生:ここまで揃っちゃっていますからねー、そろそろ言ってみますか。あなたを起訴します
ダイヤのネックレスは坂下のガソリンタンクに隠されていた。

時効成立まであと3分20秒。
なぜか末次さんが書類をかかえて裁判所まで走る。
マスコミとともに走る末次。

時効成立まであと10秒。
ぎりぎりで起訴が間に合い裁判所に受理された。

ちなみに、城西支部の中央たくでしようしていた椅子!
オカムラ(okamura) – ヴィスコンテですよね!


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