一般知識合格講座 国語分野
■文章理解(要旨、並び替え、空欄補充)
国語の苦手な方のほとんどは、長文問題を苦手とする方が多いのではないでしょうか。
行政書士試験において長文問題は、出題される文章が毎年異なることもあり、
暗記型の勉強は全く意味を持たないと言われています。
しかし、過去に出題された問題形式を見ると、文章の要旨を問う問題、
並び替えの問題、空欄補充の問題、この3つで構成されていることに気づきます。
「長文問題において、正解は選択肢の内にいずれか一つ存在する」
上記の内容は、だれもが理解している当然の内容ですよね。もう少し、詳細に補足致します。
「正解は選択肢の中に一つしか存在しない。その時の正解1肢、誤り4肢の関係は、
誰が解いた場合でも明確に正誤の判断が出来なければならない」
ある文章を読んだ感想は、読み手の感性などによって、人それぞれに異なって受けとめられます。しかしながら、試験として長文問題となった場合は、人によって解答がずれることは問題として成り立ちませんので、必ず正解は一つしか存在しません。
なんとなく理解できた方もいると思いますが、長文問題では、あなた個人の意見、感想を含めてはダメで、出題された文章の中から読み取れることだけで判断することがポイントです。長文の解法にはテクニックと呼ばれるものがいくつかあり、苦手な方は、まずはテクニックを覚えることが第一になると思います。
当初私は、長文問題がかなり苦手で点も十分に取ることができませんでした。しかし、解法本を読む前と後では、長文に対する考えがかなり変わったことを覚えています。長文問題は楽しい論理パズルです。テクニックをマスターし、苦手意識を持って長文を読むのではなく、楽しくパズルを解いてみませんか。
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例えば、ある長文について問題がある場合は、その長文から直接的に導かれることが答えになります。長文に対して主観的な考えが入っている選択肢や、長文に全く記述されていない内容だが一見もっともらしい選択肢は基本的に×です。
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