模試を受験して自分の相対的なレベルを把握しよう!
行政書士試験の模試を受験する事で、後日皆様の手元には成績表が送られてきます。
その成績表には、自分の弱点科目やその傾向、受験者層の中での席次など
非常に有益な多くの情報を含んでいます。
全国統一模試として、多くの行政書士受験生が同じ問題解き、
その結果として、自分の成績表が出てきます。
それは、受験者層の中での自分の相対的な知識レベルを評価するものです。
模試の結果として成績表などが送られてきますが、その際の注意点として
あくまで「その模試を受験した人」を母体とした相対評価であるということを認識する必要があります。
つまりは、その母体のレベルが高い人が中心だったりすると、
それだけ偏差値が大きく揺らいでしまいます。
なお、母体が高い集団である場合には、まだよいのですが、
もし母体が低いレベルの集団であった場合には、
自分の評価が異常に良い方向になってしまうことは注意をしなければなりません。
難易度の高い試験においては、受験期間中は自分の相対レベルは
中間からちょっと上が良い心理的にも良い位置だとされています
(多少の追い詰められる緊張感が必要ということからのようです)。
ちなみに、模試とうたっているものでも詳細な成績表がないものがあるようです。
(例えば、問題と解答が一緒に送られてきて自分で自己採点するものなど)
これでは、たとえ問題・解説などが充実していたとしても
模試としての意味や効果を持ちません(単なる予想問題の位置づけ)。
これから受験する模試については、内容以上に成績表の有無を調べてから
適切な模試を受験するように注意してください。
Copyright 2007 合格!行政書士 All Rights Reserved. - since 2000 -
